
JMF公認ジュニアサッカー ボディコンタクトスキル認定書取得プログラム
サッカースキルを加速される、体を自由自在に動かせるようになる方法とは?
ジュニアからボディコンタクトスキルを習得するトレーニング!
近年、「デュエル」(ボール際の競り合い)の重要性が叫ばれているように、サッカーにおいてボディコンタクトスキルは必須になっています。選手たちは、どんなにテクニックに優れていても、少しの接触でバランスを崩していては、折角の技術が活かされないばかりか、怪我をする可能性があります。つまり指導者は、選手たちにバランス能力や身体接触後のリカバリーをアップさせ、正しいボディコンタクトスキルを身につけさせ、ケガの予防をさせなければいけません。
それらの指導方法を習得するため、本プログラム講師の鎌田豊氏から「小学校低学年から、ボディコンタクトスキルを身につけるトレーニング」を中心に講義いただきます。またとない機会になります。ぜひご受講ください。
コーチ:鎌田豊 (かまたゆたか)
アジアサッカー連盟公認フィジカルコーチライセンス所持
大学時からサッカーの指導者としてキャリアをスタート。卒業後、ドイツへ留学しコーチングを学びながら、7部リーグでプレー。帰国後は、営業マンとして社会経験や中学高校で講師や教員として務めた後、サッカースクール運営会社にて普及育成部長としてサッカースクールやフィジカルクラスの事業を発展させる。現在はワセダJFCで代表兼監督を行う一方で、国分寺キッズアカデミーを主催。 アジアサッカー連盟公認フィジカルコーチライセンスを取得し、キッズ・ジュニア世代のフィジカルコーチのパイオニアとして幅広く活動している。