

JMF公認ジュニアサッカー「攻撃の原理原則」認定書取得プログラム
「すべてのプレーは、ゴールを奪うため」攻撃のサッカーの原理原則!
オシム監督の元通訳・間瀬監督から学ぶオシム流トレーニングメソッド
サッカーとは、相手より多くのゴールを奪うという目的のためにシステムや戦術が生まれてきました。つまり、原則として「全てのプレーはゴールを奪うために行う」スポーツです。
ゴールを奪うためには相手ゴールに近いエリアまでボールを運ぶ必要があります。攻撃時の原理原則、すなわちプレーの優先順位が重要になります。
味方がボールを保持しているときは、どの選手も攻撃時の原理原則を常に考え、プレーの選択をしないといけません。
本プログラムでは、オシム監督の通訳として、“オシム哲学”の伝道者であり、Jリーグ監督(秋田・愛媛)やモンゴル代表監督を務めた間瀬氏に講師を担当いただき、開催いたします。
またとないチャンス、ぜひご参加ください。
講師:間瀬 秀一 (ませ しゅういち)
1973年三重県四日市市出身。日本体育大学卒。
海外5ヶ国(アメリカ・メキシコ・グァテマラ・エルサルバドル・クロアチア)での選手生活の後、ジェフユナイテッド千葉でオシム監督の通訳・トップチームコーチを3年半担当。その後、ファジアーノ岡山、東京ヴェルディにてトップチームコーチを歴任、S級指導者ライセンス取得後、ブラウブリッツ秋田、愛媛FCの監督、モンゴルサッカー代表を経て現在に至る。